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AIでボードゲームを快適に:Google NotebookLM活用法

ボードゲームにAIを活用するTIPSです。
Gold

That’s not a Hat(ザッツノットアハット)

記憶とブラフが交錯するパーティーゲーム。プレイヤーはカードを交換し、内容を記憶して伝えますが、記憶は曖昧になり、疑心暗鬼に。記憶力と度胸が試され、笑いと混乱が生まれます。人間の記憶の曖昧さを楽しめる、記憶が苦手な人にもおすすめのゲームです。
Bronze

ファイブタワーズ

『ファイブタワーズ』は、競りでカードを集め、5つの塔を建設するカードゲーム。降順に並べるカードと瓦礫による減点が特徴。独自の競りシステムで枚数を宣言し、塔を高くする戦略が鍵。特殊カードや屋根カードで得点倍増も。外国版は版権ギリギリのデザインが魅力。
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ボードゲームと関係ないベストバイ

全然ボードゲームと関係のない、最近買ってよかったものの紹介です。
Silver

ドラゴンキーパー

『ドラゴンキーパー』は、ドラゴンの守護者となり、カード収集で得点を目指す。特徴は条件操作可能なセットコレクションと相乗り可能な点。得点要素と制約が絶妙で、丁寧にデザインされた古き良きドイツゲーム。アミュレットや金の卵で得点を重ね、早取りボーナスやクリスタルで戦略に深みを加える。プレイ時間は約20分とスピーディ。
Bronze

ミドルエイジス

『ミドルエイジス』は、『宝石の煌き』の作者による『マジェスティ』のリメイク作。タイルドラフトで王国を築き、収入と特殊効果で富を競います。タイル効果の累積や戦略的な選択が重要ですが、攻撃的な要素が強く、プレイヤー間の格差が生じやすい点が課題。豪華なコンポーネントは魅力的ですが、万人向けのゲームとは言えません。
Bronze

恐竜発見!

『恐竜発見!』は、化石発掘をテーマにしたセットコレクションゲーム。教授、助手、犬の駒を使い、発掘現場から化石タイルを集め、恐竜を完成させます。移動力分配と発掘タイミングの駆け引きが楽しめ、子供から大人まで夢中に。恐竜好きにはたまらない一作。
Pickup

カバンガ!

手札を早く出すゴーアウト系カードゲーム。カードをプレイし範囲指定、他のプレイヤーはその範囲のカードを「カバンガ!」と叫び捨てます。宣言されたプレイヤーはカードを引くため、戦略と駆け引きが重要。人数が多いほど盛り上がり、反射神経だけでなく心理戦も楽しめます。
Pickup

ジン

魔法使いが魔神を瓶に封じ込めるゲーム。ロンデルビルドで街を移動し、魔神捕獲で得点。特性選択、仲間との協力、装備収集など多彩な要素が詰まっています。テーマとシステムが融合し、プレイ感は軽快。戦略性と成長要素があり、良質なユーロゲーム。
Bronze

完熟バナナ島

トコロテン式競りでバナナを集めるゲーム。ラウンド毎に得点化できるバナナが変わり、保管スペースも限られるため戦略が必要。オウムによる妨害や雷雨による競り方式の変化もスパイスに。相場が分かりやすく、心理戦も楽しめる。